2017.05.24

SNS活用できてますか? Instagramのフォロワーを増やす方法10選

「SNS運用」と聞いて、どんなイメージが浮かぶでしょうか?
海外視点で見ると、SNSをしっかり活用できている日本企業は多くありません。

ソーシャルメディアは、広告出稿以外はほとんどの機能が無料で使えます。
例えば、1000人と繋がっていたとしたら1000人に無料でアプローチできるというわけです。
これは、チラシを1000枚配るよりもはるかに低コストなのが分かります。

「無料で、多くの見込み客と繋がることができる。」
これが、集客にソーシャルメディアを使う一番のメリットといえるでしょう。
(※広告を除く)

SNSの中で、最も成長が早いインスタグラム

成長が早い

活用方法の前に、改めてInstagramの概要について知っておきましょう。
Instagramとは、写真や動画を投稿、シェアして全世界のユーザーとつながることができるSNSプラットホームの1つである。

ここ数年でどんどんユーザー登録数は増え、現在もなお成長中のSNSだ。
2015年から2年間で、月間アクティブユーザー数はなんと7億人を達成した。
このユーザー数はTwitterの2倍以上である。

また、成長スピードも速くなっており、2017年に入ってから4ヶ月で1億ユーザー(全世界)も増えている。
理由としては、「ストーリー」やウェブからのサインアップ機能や、
加えてローエンドのAndroidスマートフォンでも動作する汎用性などが人気を支えていると考えられるだろう。

メイン属性は、10~20代の女性である。(図表参照)

この勢いに乗らない手はありませんよね。しかし、ただ闇雲に登録して使っても、
有名人ではない限りフォロワーが爆発的に増えることはありません。
そこで、インスタグラムを使う際に押さえておきたい活用法を5つご紹介します。

インスタグラムはこうやって使おう!まずは試したい10つの活用方法

1.毎日投稿する

全世界で7億人のユーザーがいるため、タイムラインに載っても流れやすく、
毎日投稿することが必要です。
(※写真や動画を掲載しなければ投稿できないのでツイッターよりは流れにくい。)

2.ハッシュタグ1000以上のものをつけておく

ハッシュタグが1000以上のものを、しかも日本語でつけておくことによって、
ユーザーの目に触れる機会が多くなる傾向にあります。

インスタグラムの特徴として「ハッシュタグ検索」があります。
例えば「#料理好きな人と繋がりたい」などのタグで探して、
料理が好きなユーザー同士がインスタグラムでコミュニケーションをとることができます。

3.ユーザーのコンテンツをシェアしやすいキーワードを選ぶ

インスタグラムは、「#●●好き人と繋がりたい」「#ダイエット部」など、
趣味や同じ目的を持ったユーザー同士がコンテンツをシェアし合えるのが利点です。
さらに、インスタグラムの投稿をツイッターのリツイート機能のようにシェアできる「リポスト」というアプリがあります。
こちらはアプリをダウンロードする必要がありますが、10秒足らずでできるので簡単です。
シェアしやすいキーワードを選ぶことで、ユーザーと積極的にコミュニケーションを取ることが可能です。

4. 友達タグをつけて投稿できるので、情報を拡散しやすい

ユーザー名に「@」つけることによって自分の投稿をフォロワーに知らせることができます。
これはキャンペーン企画に応用することができ、海外では「giveaway」という企画があります。

例えばネットショップをやってるAさん(ID:abc123)が、ショップ周知のために

”「#giveaway @ abc123」とつけてポストしてくれた方の中から抽選で10名にグッズをプレゼント”

という感じの内容をインスタグラムに投稿します。
そして、プレゼントがほしいBさんは、「 #giveaway @ abc123 」とつけて
インスタグラムに投稿することでプレゼントを獲得するチャンスを手にします。
Aさんはネットショップの宣伝ができ、双方にとってwin-winなのです。

5. 写真で簡単に伝えられる

インスタグラムは、なんといっても「写真」がメイン。
ツイッターやフェイスブックのように文章テクニックがいらないSNSです。
写真が綺麗、普段見られない風景、毎日のお弁当を記録するなど、
写真だけでユーザーの心を動かすことができるツールなのです。

(例:サラダの写真を並べたもの)

6. 写真の色、レイアウトは統一させる

特別な写真撮影技術がなくても、色味やレイアウトを統一させるだけで、
そのインスタグラムの個性を演出することができます。

(例:色味を統一)

7. クロスプロモーションができる

ひとつのアカウントでたくさんのブランド(商品)投稿が可能です。
例えば、セレクトショップAのアカウントで、ブラントBの商品を紹介する。
ブランドBのアカウントで、セレクトショップAについて投稿するなど、お互いにプロモーションすることが可能。
これによって、露出度が高まります。複数のアカウントを作って、使い分けるといいでしょう。

8. 他SNSにシェアできる

SNSシェア
投稿内容は、フェイスブックやツイッターにもシェアできます。
露出度を増やすことで流入数増加につながり拡散性も高まるので、なるべく多くのSNSにシェアするようにしましょう。

9. 動画も投稿できる

インスタグラムには、「ストーリー」という機能が付いています。
インスタグラムいえば、「フォトジェニック」という言葉があるほど写真のクオリティが求められ、
キメ顔ならぬキメ写真を掲載するツールとして使われていましたが、最近では日本の言葉にある「ハレとケ」のように
「特別&日常」を投稿するユーザーが増えています。
動画は撮影よりも手軽で、数十秒の「日常風景」を投稿するだけでも、それが面白かったり癒し系だと
エンゲージメント率が高くなる傾向にあります。

10. 「Fall in love」させる

タイトル通り、ユーザーがあなたのアカウントに「恋に落ちている」状態をつくりましょう。
写真と動画でユーザーを引き寄せるのがインスタグラムの特徴。
他SNSよりも人の感情に働きかける要素が強いので、
見込みユーザの「あ、好きだな。」という気持ちを引き出すことができれば、フォロワー数増加につながります。
具体的には、「ペルソナを設定する」、「競合他社のアカウントを調査する」等があります。


SNSの分野は常に成長し変化し続けており、ある意味「正解がわかりにくい」のが特徴です。
だからこそ、トライ&エラーを繰り返すことができる、繰り返さなければいけないのです。
まずは、10の活用方法を試すこと。
そして、その他にどんなアプローチ方法があるか、社内でブレストミーティングをしてみましょう。

インスタグラムのURL:https://www.instagram.com/

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グローバルマーケティング部 L.J

グローバルマーケティング部 L.J

SNS運用コンサルタント、海外向けデジタルマーケティング担当 クライアントの目的に合わせソーシャルメディア運用のhow toをアドバイスしています。