2017.03.31

まずこれだけはやっておきたいseo対策の基本中の基本

SEO対策とは、Search Engine Optimizationの頭文字をとった言葉で、日本語にすると検索エンジン最適化となります。
検索ユーザーに向けて、ウェブサイトを検索結果で多く露出をするために行う最適化することを意味します。

ですが、実際に何をしたらいいのかということになると、良く分からない部分が多くあると思います。
事実、相談をいただいてサイトを調査すると、SEOに関わっている私たちにとっては当たり前の事柄が実装できないことも意外に多く目にすることがあります。

今回はSEO対策の基本として、として最低限やっておくべき施策を紹介します。
Googleは「重複コンテンツ」「低品質なコンテンツ」を嫌うため、その点に留意する必要があります。
重複コンテンツとは、サイト内に同一のコンテンツ(ページ)が複数存在している状態を指します。低品質なコンテンツについては、他サイトの内容を無断で掲載し著作権を侵害する行為はもちろんですが、テキスト量の少ないページも含まれます。

titleタグの重複

titleタグは「ページの主題」を記述するタグです。検索エンジン(Google)はtitleタグをページ内容の把握に使用しています。そのため、この部分が重複していると検索エンジン(Google)が正しくサイトの内容を理解できず、結果として検索順位に影響が出る可能性があります。
2017年時点でも時折、全ページのtitleタグに同一の記述がされているサイトがあったりします。使用しているCMSやその他システムの仕様上、titleタグを自由に変更できないこともあるかもしれませんが、自然検索からの流入を増やしたいのであれば、titleタグはページ毎に異なる記述とすることを推奨します。

・titleタグの記述がページ毎に異なるようにする。
・上位表示を目指すキーワードを1回以上3回未満で記載する
・半角60~70文字で記載する(検索結果上での省略表示を防止)

低品質なコンテンツ

ここで言う低品質なコンテンツとは、記述文字数の少ないページを指します。
単純に100文字程度しかテキストが存在していないページはもちろんですが、サイト内ブログやオウンドメディア内の含まれる記事数の少ないカテゴリページ、タグページについてもこれに該当する可能性があります。

ページ内に最低限1,000文字程度のテキストが記述されていないと、検索エンジン(Google)はそのページを評価せず、低品質なコンテンツとして扱う可能性があります。
ページ内のテキスト量を増やすことが一番ですが、それが難しい場合は、ページが検索エンジン(Google)の評価の対象から外れるよう施策を行う必要があります。

ページのhtmlのheadタグ内に、を記述することで、検索エンジン(Google)がそのページを評価しなくなります。

・ページ内に最低限1,000文字程度のテキストを記述する。
・テキストの記述が困難な場合はnoindexを記述し、検索エンジンにインデックスさせない。
ページのheadタグ内に以下の内容を記載

重複コンテンツ

上述したように、サイト内に同一のコンテンツ(ページ)が複数存在している状態を指します。普通にサイト運営をしていれば、意識的にサイト内でコピーコンテンツを生成しようと考えることはないでしょう。
重複コンテンツの存在は検索エンジン(Google)から低評価を受けますが、なによりもサイト内に同一のページが複数存在していたら、訪問ユーザーにとって不利益を生じます。

ですが、サイトの仕様によっては、運営者の意図とは無関係に重複コンテンツが生成され、検索エンジン(Google)に認識されてしまう可能性があります。
例えば、下記の4ページは基本的に同一のコンテンツが表示されますが、URLの違いのために検索エンジン(Google)からは別のページとして認識され、結果として重複コンテンとして扱われる懸念があります。

http://www.example.com
http://example.com
https://www.example.com
https://example.com

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アドソリューション部 SEOエンジニア S.O

アドソリューション部 SEOエンジニア S.O

SEOの課題抽出、改善までの実務を担当。 売上アップ、サイトPVアップ、会員登録アップなど クライアントの目的に合わせたキーワード提案をおこない最適なSEO対策を実施している。