2017.07.05

相手に伝わるデザインを作るために大事なこと

世の中には、情報を伝えるために様々な媒体があります。
紙媒体であればチラシを作ってみたり、DMはがきを送ってみたり、大きな看板やポスターを張り出してみたり・・・。
またweb上ではバナーを作る、LPを作るだけにとどまらず、昨今ではSNSなどに広告を出稿することも主要となってきています。
様々な形態の広告があふれる世の中ですが、そんな中でどうすれば見た相手により伝わる広告を作ることができるのか。
基本中の基本を3点ピックアップいたします。

1.まず一番に伝えたいことは何かを考える

「物事に優先順位をつける」
これは日常においても大事なことですよね。
「あれもこれも入れ込みたい!」というクライアントの意向をそのまま反映させてしまっても、
情報が多ければ多いほど、何を伝えたいのか、何が一番目玉なのかが伝わりづらくなってしまいます。
「何を一番に伝えたいのか」をまず洗い出し、情報を取捨選択することが大事です。

2.ツールによっての見え方を考える

同じデザインを作ったとしても、もちろん紙、Webで見るのでは、見え方がまるで違います。
紙は全体が一度にすべての情報が見えますが、それゆえにその中で「どこを目立たせたいか」を注力してデザインを作成する必要があります。
一方webに関しては、デスクトップPCやノートPCで見たとき、タブレットで見たとき、スマートフォンで見たときと、
同じページを見たとしても、デバイスの大きさによって見え方も変わってきます。
また今現在はPCよりもスマートフォンが主流となっているため、
あの小さな画面のファーストビューでページ全体のどこまで見せることができるのか、レイアウトを考えることが大事です。

3.ターゲットを絞り、そのターゲットに響くデザインを考える

SNS広告などでは年齢、性別、どういったことに興味があるかなど「セグメント」を絞って自動で広告を出稿することも可能です。
これは紙、web両方に共有することですが、「どういうユーザーに向けてアピールするのか」明確にした上で、デザインにも反映させることが大事です。
若い女性ターゲットであれば、よりデザイン性のあるものにした方が様々な広告の中で目を引くかもしれませんし、
逆にご年配の方をターゲットとしているのであれば、まず見やすいということが一番の課題としてあがってくるかと思います。
「どんな方に向けたものなのか、どんな方が目にするのか」を考えることが大事です。


いかがでしたか?
何事も大事なことは「相手の立場に立って物事を考える」ということだと思います。
デザインや制作物を作る時、必ずそれを受け取る”相手”が存在します。
紙、webに関わらず、「顧客がなぜそれを作りたいと思っているか」また、「それを見た相手にどう伝わるのか」をしっかり考えましょう。
一人よがりなデザインを作るのではなくお客様目線の考えで広告デザインを作成しましょう。

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マーケティング部 R.M

主に映画のSNS運用、企画、PRなどを担当しています。 接客業、ディレクターなど過去の経験を活かし、「相手の立場」に立ったご提案を心掛けています。