2017.07.05

「キャスティング」ってどうすればいいの?

PRの役割の一つに、「キャスティング」があります。
ところで、キャスティングとは具体的に何をするのでしょうか?

辞書で言葉を調べると、「演劇・映画などで、役を振り当てること。配役。」とありますが、
まさにその通りで、「役を振り当てる」ことが仕事です。

振り当てる前段階で、様々な調整を行う必要があるのですが、
これは経験と人脈がないと中々難しい作業です。

主な仕事の流れ

1. クライアントのニーズをヒアリングし提案

「どんな商品・サービスを、どんな相手(ターゲット)に広めたいのか」など、細かなニーズを引き出し、
注目度の高いタレントやクリエイターをキャスティングしベストな提案を行います。

2. 社内のメンバーと実施計画を作成し本番実施へ

実施計画を練りながら舞台監督、MC、イベントスタッフなどをキャスティングします。
当日の運営スタッフの配置プランなども考え、事前準備を行います。
出演者やスタッフを交えての打ち合わせから、運営スタッフの配置確認など、「人」に関わる幅広い業務を担います。
人員配置に問題はないか、来場者や観客の反応はどうかなど、現場で指示を出します。

3. プロモーション実施・効果検証

本番終了後にはクライアントの感想もヒアリングし、次回の提案に活かします。
イベントに必要な人材の数や規模の大きさなどが解るようになれば、
「こんなタレントを起用して、こんな大規模キャンペーンを仕掛けましょう!」と、アイデアを活かした提案が可能です。

確認に確認を重ね、臨機応変に対応

キャスティングする際の注意点は、たくさんあります。
まずは、必ず予算を確認すること。
そして、その予算に基づいて依頼する芸能人、著名人をピックアップします。
が、こちらも「●●さんが来るならもう少し予算を出そうかな。」と、
予算が増額できる場合もあるので、予め予算の増減も踏まえたキャスティングをしておくといいでしょう。

値段が決まるポイントは、「知名度」「何をするのか「拘束時間」の3つです。
一般的には拘束時間が長いと高くなる傾向があります。

スケジュール管理は、綿密に

キャストを抑えるのに必要な所要時間は、大体3か月前です。
3ヶ月前だと空いている可能性が高いですが、あまりにも急だと
スケジュールを抑えることができません。
半年前からおさえないと空いていないような著名人もいるので、
余裕を持ってキャスティングできるようにすることが重要です。

キャスティングをプロに任せるメリット

キャスティングをプロに任せるメリットは、たくさんあります。

■スケジュール組む手間が省ける。
■番組の担当者から生の声をヒアリングできるため、紹介確度が高い。
■コネがあるため、話がスムーズに進む。
■金額交渉力がある。
■企画アイデアの実績がある。

以上のような内容はをプロに依頼することで、コスト削減と時間短縮につながります。


「素晴らしい商品がある。伝えたいサービスがある。あとはキャスティングさえできれば・・・。」
そんな風に迷っている方は、お気軽にご相談ください。

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マーケティング部 リーダー T.Y

マーケティング部 リーダー T.Y

WEBマーケティングから、PRまで幅広く担当している。 具体的には、映画の宣伝、イベント、企業PRなど。