2017.04.27

○○のないウェブの活用は、成功しない!

「とにかくブログを開設しておこう」
「コーポレートサイトを立ち上げよう」

このように考える企業は、少なくありません。
ウェブの活用は、マストといえる時代だからこそ、その活用方法を正しく知っておく必要があります。
そして活用する前に、必ず決めておかなければならない重要なことがあります。意外にも、これを知らないお客様は結構多いのです。

目的を定めることが何よりも重要

ウェブの活用方法は様々ですが、究極のところ、自分の代わり、すなわち「自分のコピー」のような存在として活躍してもらわなければいけません。

たとえば、
・自社商品の説明
・商品の使い方、魅力について解説
・問い合わせの応対

これらは、ウェブを活用すれば自動化することができます。
具体的には、コーポレートサイトが挙げられるでしょう。
企業情報、採用情報、実績、問い合わせ等々、様々な項目があります。
もしも、「問い合わせ」フォームだけしかないサイトだと、ユーザーから見ると「この会社は何をやっているんだろう?」と疑問が残りますよね。
当たり前ですが、何を誰に対して説明するのか=サイトを作る目的の明確化することで、
ユーザーへの意志伝達を正確に行うことができるのです。

目的が無ければ、その場で一緒に作り上げる

目的の無いウェブサイトは、失敗に終わります。基本的なことですが、お客様の悩みをヒアリングしていると、彼らも気付かないうちに目的を見失っていること、目的がブレていることが少なくありません。

お客様の中には、目的をしっかり設定されている方もいらっしゃいます。
しかし、実際に打ち合わせをしてみると、「本当にその目的でいいのか?」と、突っ込みを入れたくなることもあります。
ここが、私たちの腕の見せ所です。あらゆる角度から、質問を投げかける、キャッシュポイントを明確にする、社内外のリソースを確認、誰が何をできるのかを模索する等々、綿密なヒアリングを行います。

そうすることで、相手の潜在的なニーズも抽出することができるので、当初設定していた目的からガラッと変わることも起こるのです。

モノは売らない。営業=悩み解決のエキスパート

弊社の営業はモノは一切売りません。お客様の持っているアイデア、想い、悩みなどの
点と点をつなぎ合わせるお手伝いをすることが、何よりも重要な役割です。

ウェブサイトを立ち上げる際に目的が大切と伝えましたが、その後にもやることはたくさんあります。
たとえば、マーケティング。
・市場がどれくらいあるのかを見込む
・競合との差別化
・リサーチ
・勝てる要素をさぐって展開する
・勝てるパターンを探すために何が必要か
・目的から導き出されたユーザーは?
等々、課題は山積みです。

結論、「自分ごと」と思って考えて、行動することが何よりも大切です。
・サービスを受ける側として考える
・サービスを提供する側として考える

ウェブ活用においては、目的設定に加えて、「いかに相手の立場になれるか」という想像力と、
それを文字や絵などで説明することができる論理的思考が必要なのです。

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マーケティング部マネージャー K.G

マーケティング部マネージャー K.G

WEB集客をベースにPR戦略まで一気通貫でサポート。大手PR会社や映画配給会社などを担当。エンタメ系に強い知見を持つ。